公益財団法人 和歌山地域地場産業振興センター

和歌山地域地場産業振興センターは、県北部の市町と商工団体・業界が一体となって地場産業の活性化と魅力ある地域作りを進めるための拠点施設としてオープンしました。

和歌山県衣料縫製品工業組合

衣料品全般

所在地
〒640-8331
和歌山市美園町5丁目5-1
TEL 073-436-5660
FAX 073-436-5792
URL http://www.chuokai-wakayama.or.jp/wahoukou
E-mail wahoukou@violin.ocn.ne.jp
設立年月日 昭和54年11月28日
製品名 婦人服・子供服・スポーツウェアー・パジャマ他

和歌山県衣料縫製品工業組合

和歌山県衣料縫製品工業組合アパレル業界は、徳川時代の末期、紀州藩が増殖という目的をもって、足袋生産を奨励し、小禄軽輩の士分や市井子女の内職として生産され、紋羽足袋、孫六足 袋などを諸国に移出し、明治維新後もその製造が盛んでした。日露戦争前後から足袋製造工業は漸次、機械化され、手工業家内工業の域を脱して生産能率があが るとともに、生産額がさらに激増し、また販路も拡張されて大阪、京都、神戸、名古屋から中国、九州方面に移出しました。生産地も和歌山市を中心として旧海 草郡、那賀郡、有田郡、日高郡にまで及びました。
 大正年間の初めに“フェンツ屋”の発展が目覚ましく、綿ネル捺染工場の発展に極めて大きな影響を与えています。昭和6年の満州事変、同16年の第2次大 戦等で配給統制が実施されましたが、その間の浮沈に鍛えられ、戦後そのエネルギーが一気に上昇しました。その後、昭和30~40年代の高度成長の過程で、 ネグリパジャマに加えて、婦人、紳士、子供の外着等、ファッション性の高い付加価値商品の競争研究に懸命に努力を重ねた結果、現在では産地振興法に基づく 業種指定を受け、ファッション性の高い高品質製品の創出とともに、イメージアップにも努めています。