公益財団法人 和歌山地域地場産業振興センター

和歌山地域地場産業振興センターは、県北部の市町と商工団体・業界が一体となって地場産業の活性化と魅力ある地域作りを進めるための拠点施設としてオープンしました。

和歌山化学工業協会
和歌山化成品工業協同組合

化学

所在地
〒641-0043  和歌山市宇須4丁目3-10
TEL 073-423-7990(和歌山化学工業協会)
073-422-8664 (和歌山化成品工業協同組合)
FAX 073-427-0758
URL http://www.w-kaseihin.com/
(和歌山化成品工業協同組合)
E-mail -
設立年月日 昭和47年4月2日(和歌山化学工業協会)
昭和25年7月10日 (和歌山化成品工業協同組合)
製品名 中間物、染料、繊維加工仕上剤、その他

和歌山化学工業協会

和歌山化学工業協会和歌山の化学産業は、第1次大戦時にドイツからの染料の輸入が途絶え、染色業界が危機に陥った時、捺染業者・由良浅次郎がベンゾールから染料の原料となるアニリンを製造し、日本で始めて工業化に成功したことから始まりました。
 現在の化学工業のルーツとでもいうべき技術が和歌山から誕生したというわけです。こうしたパイオニア精神はその後も受け継がれ、和歌山の化学工業界は染 色を初め、石炭酸や界面活性剤など多分野においても独自の技術を開発し、産業の発展や生活水準の向上に貢献しています。
そして化学工業各社は、こうした中で蓄積してきた技術力を生かして、今では繊維、医療、農薬、電子などの分野にも進出しています。
 また、より安全な環境で、機能性に優れた安定性のある製品を生み出すため、生産設備への最新機器の導入・FA化にも積極的に取組んでいます。
 これまでの汎用製品から、多品種少量生産による高付加価値製品へと移行するなど、著しい進歩を遂げつつあります。
そしてこれ等の製品は、国内はもちろん、韓国、台湾、中国等のアジア諸国、遠くはアメリカ、ヨーロッパ、中近東、アフリカ、オセアニア等、世界各国へ輸出され、国際的商品として高く評価されています。
和歌山の化学業界は、今“新化学の時代”に向けて新しいステップを踏み出そうとしています。