公益財団法人 和歌山地域地場産業振興センター

和歌山地域地場産業振興センターは、県北部の市町と商工団体・業界が一体となって地場産業の活性化と魅力ある地域作りを進めるための拠点施設としてオープンしました。

和歌山ニット商工業協同組合

ニット生地及びニット製品

所在地
〒640-8045 和歌山市ト半町36番地
TEL 073-422-0470
FAX 073-422-0682
URL http://www.knit-net.com
E-mail w-knit@vaw.ne.jp
設立年月日 昭和24年9月22日
製品名 丸編ニット生地・丸編ニット製品
横編ニット生地・横編ニット製品

和歌山ニット商工業協同組合

和歌山ニット商工業協同組合和歌山地域のニット産業の歴史は、明治42年に楠本藤楠氏が和歌山市小野町でスイス製丸編機5台を導入して生産を始めたのが起源といわれ、綿起毛メリヤス生地の創製により大正8年には既に全国一の丸編メリヤス産地として発展を遂げました。
 昭和30年頃からそれまでの綿メリヤス肌着用生地に加え、合繊メリヤス生地が開発され「ジャージ」と呼ばれ婦人服、子供服、スポーツ衣料等で大量に使用され、肌着用・外衣用メリヤス生地の一大産地として飛躍的な発展を遂げました。
 昭和48年末のオイルショックの後一進一退で推移しましたが、産業構造のグローバル化の進展に伴い低価格輸入製品が急増し、国内ニット製造業にとって誠に厳しい状況が続いています。
 いま和歌山ニット産地では、ニットの魅力である“楽しさと軽快さ・優しさと暖かさ・自由さと爽やかさ”それに何よりも“華やかさ”を追求した新しいニッ トファッションの素材と高品質・高機能・高感性なニット製品づくりに取り組みながら製品の差別化・企画提案力・マーケティングの強化とともに、多品種・小 ロット・短納期化への対応等企業の体質改善を図りながら、海外市場への情報発信など新たな取り組みを展開し、21世紀に生き残りをかけた挑戦を続けていま す。